Oracle、MS-SQL ServerなどのRDBMSでは、照会処理にオプティマイザを指定することができます。ここには、SELECT文に連結する文字列が指定できます。
Yes [ヒント特性]が有効になります。
No [ヒント特性]が無効になります。
Magicは、入力された文字列をチェックしません。開発者は、構文が正しいかどうかをあらかじめ確認する必要があります。ヒントは特殊な場合にのみ使用することをお勧めします。
[データベース]特性の[ヒント]特性が「Yes」の場合この内容が継承されます。
参照