親の位置付インデックス

データソース > データソース特性 > XML

この特性によって、XMLビューのインデックスの1つを選択することができます。このインデックスは、実行時に親のレコードを位置付けるために使用されます。デフォルトでは、親IDが使用されます。

設定されたインデックスが削除された場合、この特性の値はリセット(0)されます。