データソース > データソースタイプ > テーブルソース > カラムテーブル > カラム特性 > SQL
RDBMSにおけるSQLデータ型です。定義取得を行うと、自動的に設定されます。
テーブルを作成する場合、Magicがデフォルトで割り当てるため、この設定は省略できます。Magicが設定したデフォルトのデータ型以外にしたい場合は、この設定を変更します。
例えば、日付型のカラムはOracleでは「DATE」という型が設定されますが、この欄に「CHAR（8）」と指定することで、「CHAR」という型にマッピングされます。MagicとRDBMSとの有効なデフォルトマッピングの一覧については「SQLに関する考慮事項」を参照してください。