データソース > データソース特性 > XML
XSDファイルの名前がパス付きで表示されます。最高260までの文字を含むことができます。
ここは、表示のみで入力はできませんが、表示されたファイル名はコピーして他の場所に貼り付けることができます。
注意:
同じ構成のスキーマでファイル名や位置が異なって設定されているデータソースを1つのプログラム内に定義させることはできません。 同じ構成のスキーマは同じ名前、同じパス上で定義取得するようにしてください。