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[テーブル]コントロールにおいて、アプリケーションの実行時にエンドユーザがカラムの順序を変更することができるかどうかを指定します。
[スタイル]特性が「W=Windows」に設定された場合のみ有効です。
Yes カラムタイトルをドラッグし、別のカラムのタイトル部にドロップすることで、カラムの順番を変更することができます。
No カラムの順序は変更できません。
エンドユーザが実行中にテーブルカラムの順番を変更した場合、そのコンテキスト内でのみ有効です。タスクを一度終了して再起動した場合、開発時の順番で表示されます。