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選択したデータ項目または式の型。データ項目を設定した場合、この値は変更できません。式を設定した場合、この値は変更できます。

旧バージョンでは、[型]特性のデフォルトは[データ]特性に指定した項目や式の戻り値の型と同じでした。Magic Ver10では、式によって定義されたデータの場合、「Unicode型」になります。

V9Plusのアプリケーションから移行した場合、[データ]特性が式で設定され、[型]特性が「A=文字型」になっている場合、「U=Unicode型」に変換されます。