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ウィンドウのサイズに応じてテーブルの下辺の位置を決める方法を指定します。
R=最下行内(デフォルト) テーブルの下辺とウィンドウの下辺の間隔が調整され、部分表示行(何も表示されず、行の高さが指定行より小さい行)が表示されないようにします。
N=最下行まで 部分表示行が表示され、テーブルの下辺とウィンドウの下辺の間隔が同じになるように調整されます。