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コントロール特性一覧
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サブフォームによって呼び出されるタスクのタイプを指定します。
この特性を、[フォーム]エディタ上に設定する場合、選択可能なオプションは「P=プログラム」(デフォルト)または「S=サブタスク」になります。[モデル]リポジトリに設定する場合は、「P=プログラム」のみ選択可能です。
リッチクライアントの[フレーム]コントロールの場合
すべてのフレームに対して、この特性を定義する必要があります。
1つのフレームだけは、「F=フォーム」を指定することができます。
ここでは、リッチクライアントタスクまたはリッチクライアントフォームのみ指定できます。