ドラッグ&ドロップ使用時の考慮事項

接続性 > ドラッグ&ドロップ

ドラッグが許可されていないコントロ−ルはドラッグできませんが、パークできないコントロールでのドラッグは可能です。

ユーザによって定義された[ドロップ]イベントのハンドラの[伝播]特性が「No」に設定されている場合、データのドラッグやドロップ自動処理は実行されません。

[エディット]コントロールのみ、コントロール上でドロップすると、Magicはドラッグデータの内容を基に自動的に更新処理を実行します。

ドラッグ処理の結果として、ドロップイベントの範囲内で検索されるユーザ定義フォーマットの名前を指定する必要があります。