表示フォーム > MDIとSDI
[イベント実行]処理コマンドの[出力先コンテキスト名]特性を使用することで、他のコンテキストにイベントを送ることができます。
この機能は、同期型および非同期型のイベントのどちらに対しても有効です。
同期型のイベントが実行されると、コンテキストはハンドラの処理が終了するまで待ちます。