MG_EDIT

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イメージは3つに別れ、それぞれ右から以下のイベントが割り当てられます。

EDITイメージをHTMLインタフェースに挿入するには、以下のようにします。

  1. HTMLオーサリングツールを使用して、HTMLイメージタグを作成します。

  2. イメージタグのソースが正しくmgedit.jpg ファイルを指していることを確認します。名前は「MG_EDIT」です。例えば以下のように指定します。

<img src= "/Magic10BC/mgedit.jpg" name = "MG_EDIT">

  1. ブラウザクライアントはこのイメージを名前で識別し、自動的にEDITイメージとして扱います。