Web 開発 > ブラウザクライアントアプリケーション > ブラウザクライアントタスク > インタフェースの作成 > ツールイメージファイル
イメージは3つに別れ、それぞれ右から以下のイベントが割り当てられます。
行作成
行削除
キャンセル
EDITイメージをHTMLインタフェースに挿入するには、以下のようにします。
HTMLオーサリングツールを使用して、HTMLイメージタグを作成します。
イメージタグのソースが正しくmgedit.jpg ファイルを指していることを確認します。名前は「MG_EDIT」です。例えば以下のように指定します。
<img src= "/Magic10BC/mgedit.jpg" name = "MG_EDIT"> |
ブラウザクライアントはこのイメージを名前で識別し、自動的にEDITイメージとして扱います。