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「終了(E)」イベントが割り当てられます。
EXITイメージをHTMLインタフェースに挿入するには、以下のようにします。
HTMLオーサリングツールを使用して、HTMLイメージタグを作成します。
イメージタグのソースが正しくmgexit.jpg ファイルを指していることを確認します。名前は「MG_EXIT」です。例えば以下のように指定します。
<img src= "/Magic10BC/mgexit.jpg" name = "MG_EXIT"> |
ブラウザクライアントはこのイメージを名前で識別し、自動的にEXITイメージとして扱います。