EJBコンポーネントの作成

Javaとの連携 > EJBインタフェースビルダ

[コンポーネントのパス]ダイアログで、[次へ]をクリックすると、EJBコンポーネント用に今まで選択された設定内容が表示されます。

[終了]をクリックすると、EJBコンポーネントが作成されます。

.jarファイルの作成が終了すると、EIB は作成に成功したことを確認するためのメッセージダイアログが表示されます。

.jar ファイルが作成できなかった場合は、失敗したことを表すメッセージダイアログを表示します。[ログファイル表示][ステータスファイル表示]ボタンをクリックすると、処理中に発生したメッセージを記録したログファイルが表示されます。このファイルを基にエラーの原因を調べることができます。

注意:

Jarファイルを作成するには、JDKのVer1.13以上がインストールされている必要があります。WebLogicやWebSphere、Sun用のjarを作成する場合は、これらの製品があらかじめPCにインストールされている必要があります。