パラメータ

メニューとヘルプ > メニュー > メニュー定義テーブル

このカラムの値は、[タイプ]カラムに指定した値(メニューのタイプ)によって異なります。このカラムからズームすると、[タイプ]カラムに指定した値に応じたメニュー定義画面が表示されます。

タイプ

パラメータ

意味

M=メニュー

サブメニュー

ズームすると、[メニュー定義]テーブルが表示されます。このテーブルは、1つ下のレベルのメニュー定義画面です。

ここには、このサブメニューレベルのオプション数が表示されます。

P=プログラム

プログラム番号

ズームすると[プログラム一覧]が表示され、プログラム番号が選択できます。

ここには、プログラム番号が表示されます。

E=OSコマンド

OSコマンド

一時的にOSに抜け、OSのコマンドを実行することができます。スクリプトやバッチファイルなどの実行可能なOSのコマンドを指定できます。
Windowsの「ファイルを開く」ダイアログでファイルを選択することもできます。

OSコマンドを指定しなかった時には、実行時、このメニュー項目をエンドユーザが選択するとOSシェルへ移行します。

V=イベント

イベント 

イベントを発行し、[イベント]ロジックユニットを実行させます。

[システム]、[内部]、[ユーザ]のいずれかのタイプに属するイベントを指定できます。

ここには、イベント名が表示されます。

L=ライン

N/A

前のメニュー項目と次のメニュー項目との間に横の区切り線を表示することができます。