メニューとヘルプ > メニュー > メニュー特性 > 特性タブ
[ウェイト]特性では、呼び出されているプログラムの実行と並行してMagicのプログラムを実行するか、または、プログラムの完了までMagicのプログラムをいったん待機させるかどうかを指定できます。
この特性は、[メニュー定義]テーブルの[タイプ]カラムを「OSコマンド」にしている時にだけ表示されます。
アンチェック デフォルト値です。呼び出されているプログラムの実行と並行してMagicのプログラムが実行されます。
チェック 呼び出されているプログラムの完了後、Magicのプログラムが再開されます。
注意: この特性は、リッチクライアントタスクでは無効です。