メニューとヘルプ > ヘルプ > ヘルプタイプ > Windows形式ヘルプ
ここには、数値または文字列を指定しますが、この数値または文字列によりWindowsのヘルプシステムのヘルプ画面が識別されます。
[ヘルプコマンド]特性が「C=コンテキスト」、「S=セットコンテキスト」、または「P=コンテキストポップアップ」の場合、必要なヘルプトピックのコンテキスト番号を入力します。
[ヘルプコマンド]特性が「O=目次」、「F=ForceFile」、「H=Help on Help」、または「Q=終了」の場合、この特性は無視されます。
[ヘルプコマンド]特性が「M=ヘルプマクロ」の場合、実行するヘルプマクロを含む文字列を入力します。
[ヘルプコマンド]特性が「K=キーワードで検索」の場合、必要なトピックのキーワードを含む文字列を入力します。