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ファイルが正常に作成され、エラーが発生しなかった場合、環境設定ファイルの配備手順を表示します。
デプロイ
開発環境で作成されたファイルを元に、以下の手順で実行環境を構築してください。
プロジェクトのキャビネットファイル(ECF)を作成します。
アプリケーションの実行環境をサーバにコピーします。デフォルトは、Magic RichClient Server のインストール先のProjectsサブフォルダになります。
アプリケーションのコピー先がデフォルト以外の場合は、IISのエイリアスをコピー先に定義します。
RCビルダで作成したJNLP/HTMLファイルをアプリケーションのコピー先にコピーします。
JNLP/HTMLファイル内のサーバ名やエイリアス名などを実行環境に合わせて修正します。