キー

認証システム > 権利リポジトリ

このカラムには、コード名を指定します。このコード名を使用して、権利が識別されます。例えば、「顧客情報の更新権利」という例では、キーとしてXYZを使用しています。この場合、このXYZというキーをユーザの[権利テーブル]に定義することで、そのユーザに権利(例では、「顧客情報の更新権利」という権利)が付与されます。