構文チェックの結果は、[チェック結果]ウィンドウに表示されます。
[チェック結果]ウィンドウは、 MagicのMDI スクリーンとドッキングさせたり、フローティングウィンドウとして表示させることができます。[特性シート]や、[ナビゲーター]にも結合できます。
チェック結果はツリー表示され、結果表示グループを選択すると、最初のレベルのツリーが表示されます。構文チェックの結果は、以下のように表示されます。
タイプ メッセージタイプ(エラー、警告、推奨)によって区分けされます。メッセージは、発見された順に表示されます。
オブジェクト Magicのオブジェクト(モデル、テーブル、プログラム、サブタスク、ヘルプ、メニュー)によって区分けされます。メッセージは、発見された順に表示されます。
オブジェクトとタイプ Magicのオブジェクトと、メッセージタイプの両方によって区分けされます。
チェック結果の表示については、「メッセージのグループ化」を参照してください。