ユーティリティ > ユーザ定義開発メニュー > リポジトリ出力
出力ファイル名を指定します。ファイル名の指定には、論理名が使用できます。
実際に出力されるファイル名には、指定されたファイル名に「.XML」という拡張子が付加されます。