ユーティリティ > ユーザ定義開発メニュー > シミュレート
このトークンは、組み合わせキーのキーボード操作をシミュレートさせます。サポートするサポートする組み合わせは以下のとおりです。
F1 〜 F12 Shift+やCtrl+、Alt+ を接頭語として指定できます。
Ctrl+<キー文字>
Home Shift+やCtrl+、Alt+ を接頭語として指定できます。
End Shift+やCtrl+、Alt+ を接頭語として指定できます。
Up ↑カーソルキー。 Shift+ や Ctrl+ 、 Alt+ を接頭語として指定できます。
Down ↓カーソルキー。 Shift+ や Ctrl+ 、 Alt+ を接頭語として指定できます。
PgUp Shift+ や Ctrl+ 、 Alt+ を接頭語として指定できます。
PgDn Shift+ や Ctrl+ 、 Alt+ を接頭語として指定できます。
Tab Shift+ や Ctrl+ 、 Alt+ を接頭語として指定できます。
Esc Shift+ や Ctrl+ 、 Alt+ を接頭語として指定できます。
Del Shift+ を接頭語として指定できます。
Back Back Spaceキー。Alt+ を接頭語として指定できます。
Enter Ctrl+ を接頭語として指定できます。
Space スペースキー。Ctrl+ を接頭語として指定できます。
Ins Insertキー。Shift+ や Ctrl+ を接頭語として指定できます。
Plus + キー
Minus - キー
Clear
Help
例:Simulate,KEY=SHIFT+F10;KEY=Enter |
注意: |
OSコマンドとキーボード処理をシミュレートするコマンドを並べて書く時は、OSコマンドを先に指定してください。 例: OS,C:\WINNT\system32\cmd.exe /c del MGWizard*.tmp,Show = Hide Simulate,WIN=PRG_REP#5 (OSコマンドでTMPファイルを削除し、プログラムリポジトリを開きその5番目にカーソルをパーキングさせます。) |