オブジェクトの検索を実行する場所

ユーティリティ > クロスリファレンス

次のテーブルは、クロスリファレンスが起動する場所によってどのオブジェクトが検索対象になるかを示したものです。

検索対象となるオブジェクト

実行される場所

データソース

プログラム
チョイスコントロール
チョイスコントロールモデル
外部キー

カラム

プログラム
インデックス
外部キー
チョイスコントロール
チョイスコントロールモデル

インデックス

プログラム
チョイスコントロール
チョイスコントロールモデル
外部キー

プログラム

プログラム
モデル/コントロールモデル
データソース/カラム
メニュー
コールタスク/プログラム処理コマンド
変数項目
コントロール特性
サブフォーム

ヘルプ画面

データソース/カラム
プログラム/実、変数項目
フォーム特性
コントロール
メニュー
項目モデル
コントロールモデル
フォームモデル

自動ヘルプ

データソース/カラム
プログラム/実、変数項目
コントロール
メニュー
項目モデル
コントロールモデル

ツールチップ

データソース/カラム
プログラム/実、変数項目
フォーム特性
コントロール
項目モデル
コントロールモデル

権利

モデル
データソース
プログラム/タスクの権利リテラル
ヘルプ
メニュー
アプリケーションイベント
コンポーネント

メニュー

プログラム

項目モデル

データソース/カラム
プログラム/タスク (変数,パラメータ)

コントロールモデル

データソース/カラム

プログラム/タスク (変数,パラメータ)
コントロール
項目モデル

タスクモデル

プログラム

ヘルプモデル

ヘルプ

フォームモデル

フォーム

コンポーネント

コンポーネントは全体をオブジェクトとしたり、コンポーネントの単一のアイテムとしてリファレンス対象となります。

メインプログラムのイベント

プログラム

タスクイベント

プログラムツリー

[編集]メニューから[クロスリファレンス]Ctrl+F)を実行することで、Magic のリポジトリの選択したオブジェクトから実行することができます。