ユーティリティ > ユーザ定義開発メニュー > リポジトリ出力
追加情報を指定します。
Repository=X
出力するリポジトリを指定します。以下の文字が指定できます。
M モデル
T データソース
P プログラム
H ヘルプ
R 権利
U メニュー
C コンポーネント
D アプリケーション特性
A プロジェクト全体
Range=
リポジトリを出力する場合の範囲を指定します。ハイフンによって開始と終了の値を指定します(例:13-18)。1つだけ出力する場合は、その番号だけを指定するか、同じ番号で範囲指定してください(例:7または7-7)。
現在カーソルのあるオブジェクトのみを出力する場合は、「Range=@」と指定してください。この時、指定されたリポジトリと異なるリポジトリ上にカーソルがある場合は、指定されたリポジトリの内容を全て出力します。
範囲指定がなかったり、正しくない場合、指定したリポジトリ全体を出力します。
出力するリポジトリが、メニュー、権利、プロジェクト特性、プロジェクトの場合は、範囲指定は不要です。
WithModels=Y\N
データソースかプログラムのリポジトリ出力を行う際に、関連するモデルを出力するかどうかを指定します。デフォルト値は、「No」です。
例:Export, %Path%AllTables.exp, Repository=T WithModels=Y |