[TOOLS_MENU] Menu1 = A,検索と置換ツール(&S),Add_On\SearchReplace.ecf,Ctrl+W,pre.txt,
post.txt,ImageFor = B ToolNumber= 60 ToolGroup = 1 |
注意: |
上記の例は、折り返しで記述されているように見えますが、実際は、1つのメニュー指定に改行を含めないでください。 |
[検索と置換ツール]メニューを実行すると以下のような手順で動作します。
pre.txt という名前の事前処理ファイルに記述された処理が実行されます。(例:プロジェクトのリポジトリ出力)
現在のプロジェクトを終了します。(例:customers.ecf)
Magicエンジンが SearchReplace.ecf ファイルをオープンします。
SearchReplace.ecf をクローズするとMagicは、自動的に元のプロジェクト(customers.ecf)に戻ります。
post.txt という名前の事後処理ファイルに記述された処理が実行されます。(例:プロジェクトのリポジトリ入力)
「メモ帳」のメニューを選んだ場合、ノートパッドが起動され、MAGIC.INI ファイルを開きます。(現在のプロジェクトはクローズされません。)