MessagingActivityLogFile

メッセージング > WebSphere MQ との接続 > 環境設定

指定されたログファイルには、コンポーネント内部の動作が記録されます。コンテキスト番号がファイル名に追加されます。例えば、「MessagingActivity」と指定された場合、「MessagingActivity_1234567890.log」というようなファイル名で出力されます。コンポーネントがロードされた時点でこの名前が設定されますが、[SetActivityLogFileName]プログラムを使用することで変更できます。