モデル > 書式 > 書式作成時の構文規則
機能指示記号と位置指示記号は、全て大文字で指定します。小文字はマスク文字として解釈されます。
例えば、次のようになります。
書式XXXXXは、5文字の文字型属性を定義します。
書式XXxXXは、マスク文字xが含まれる4文字のデータを表します。