キャッシュ範囲

プログラム > タスク特性 > データ

タスクのメインソースで使用するキャッシュ範囲を指定します。

この特性には、以下の4つの値のいずれかが使用されます。最初の2つは遅延トランザクションでも利用可能です。

参照