プログラム > 範囲ウィンドウ
このウィンドウでは、タスクのデータビューの範囲を定義します。以下のカラムがあります。
# 自動的に生成された内部識別番号
項目 対象とする項目のシンボル名を入力するか、ズームして[項目一覧]から選択します。
モード 範囲のタイプを指定します。以下のオプションがあります。
F=最小値
T=最大値
E=同じ
式 ここから[式]エディタにズームして、範囲条件の値や式を定義することができます。
参照
SQL Where句
式