戻り値

プログラム > タスク特性 > 汎用

タスクの戻り値を指定します。この特性は式で定義します。ここから[式]エディタにズームして、変数や式を割り当てることができます。

コールコマンドやCOMプログラムなどからこのプログラムが呼び出された場合、戻り値としてここで指定された値が返ります。