タスク前

プログラム > メインプログラム > 開発モードでの特徴と動作

メインプログラムの[タスク前]は、プロジェクト全体の前処理段階として機能します。このロジックユニットは、アプリケーションの初期化段階で実行する処理を定義するために使用します。

[項目更新]処理コマンドを使用してメインプログラムのグローバル変数を初期化したり、[コール]処理コマンドやその他の関連する処理コマンドを使用して初期化用のサブプログラムを呼び出したりすることができます。