プロジェクトとアプリケーション > プロジェクト開発 > アプリケーション特性 > 外部参照ファイル
プロジェクトがバージョン管理で管理されている場合のみ、この特性は有効になります。
この特性は、プロジェクトの最新バージョン取得処理の一部として外部処理コマンドを実行させるためのものです。
最新プロジェクトの取得処理がアプリケーションで実行された場合、指定されたバッチファイルが実行されます。最新プロジェクトの取得処理が成功した場合、バッチファイルが最終ステップとして実行されます。
バッチファイルには、ファイルのコピーなどのように一般的なWindowsのコマンドを含めることもできます。
参照