[DBMS]タブには、ログをフィルタリングするためのオプションがあります。
ここに設定された内容は、即時に有効になります。
[ログレベル]カラムには、Magicのデータベースゲートウェイによって作成されるログのレベルを定義します。以下のオプションがあります。
N=なし ログファイルが作成されません。
D=開発者用 MSJの技術部門向けのログファイルが作成されます。
S=サポート用 アプリケーション開発者向けのログファイルが作成されます。
C=ユーザ用 SQLコマンドが出力するログのみ出力されます。
注意: |
ログレベルの設定によってアプリケーションのパフォーマンスに影響します。このため、ログレベルの設定は、デバッグの間だけ行うようにお勧めします。 |
参照