[イベント]特性からズームすると、[イベント]ダイアログが開きます。ここでは、[イベントタイプ]として、「R=エラー」を選択します。
また[イベント]でズームすると、下記内容の[エラー一覧]が表示されるので、この中からエラーハンドラの対象とするエラータイプを指定します。
任意のエラー
レコードロック
重複インデックス
制約違反
トリガ失敗
レコードが更新されていた
レコードを別ユーザが変更
挿入/更新/削除に失敗
未定義エラー
エラータイプのデフォルトは、「任意のエラー」になります。このエラータイプは、発生する全てのエラータイプが対象になります。