DMLコマンドの例

このユーティリティは、選択されたデータソースへの既存の接続を使用し、szSqlStrフィールドにSQLコマンドを持つSQLExecDirect関数を送信します。

各コマンドの後、ログにコマンドが成功したかどうかが記録されます。

テーブルとインデックスは、実際はデータソースがアクセスするデータベースから作成およびドロップされます。

CREATE TABLE T11025 (FLD1 CHAR(1), FLD2 CHAR(1))
**** Succeeded ****
CREATE UNIQUE INDEX I11025 ON T11025 (FLD1)
**** Succeeded ****
DROP INDEX I11025 ON T11025 
**** Succeeded ****
DROP TABLE T11025 
**** Succeeded ****

ユーティリティは、SQLDisconnect関数を使用してデータソースから切断します。

******* Disconnected Successfully . ******
******************************************************