[ビュー]タブ

[ビュー]タブをクリックすると、XML構造の詳細が画面の下に表示されます。ここには、(XSDの階層に基づいた)複合/単一要素の全てを含んだパスと、単一要素の定義内容が含まれた要素テーブルが含まれています。

ビュー内の異なるタイプの要素を簡単に区別するために、いくつかのアイコンが使用されています。

ツリーノードは、最高256文字まで含めることができます。

[ビュー]タブには、以下のアイコンが表示されます。

単一要素

複合要素

単一要素の繰り返し

複合要素の繰り返し

ビュー内の単一要素

ビュー内の複合要素

ビュー内の単一要素の繰り返し

ビュー内の複合要素の繰り返し

 

[ビュー]タブで右クリックするとコンテキストメニューが表示されます。ここには、以下のようなオプションメニューが表示されています。

注意:

  • Magic uniPaaSがビューを設定する場合、[DBMS]テーブル内で設定されるデフォルトが使用されます。この設定が、実際のデータと合っているかどうかを確認するために、書式などをチェックしてください。

  • 1つのBLOBだけがXMLビュー毎に利用できます。