|
|
|
カラムの上の境界線を表示するか否かを指定します。
この特性を、変更すると即時に有効になります。
式で指定することで実行時に動的に変更することができます。式には、論理値として評価される値を指定してください。
式を使用することで、処理されるカラム内の各行に対して描画することが可能です。
テーブルの一番上に表示されるセルの一番上の境界は常に表示されます。 |
|
カラムの右の境界線を表示するか否かを指定します。
この特性を、変更すると即時に有効になります。
式で指定することで実行時に動的に変更することができます。式には、論理値として評価される値を指定してください。
式を使用することで、処理されるカラム内の各行に対して描画することが可能です。
テーブルの一番右に表示されるセルの右端の境界は常に表示されます。 |
|
コントロール内の水平方向のテキストの配置を指定します。有効な値は以下のとおりです。
|
|
コントロール内の垂直方向のテキストの配置を指定します。有効な値は以下のとおりです。
|
|
コントロールに表示されるテキストのフォントを指定します。[アプリケーション用フォント一覧]にズームして選択するか、直接フォント番号を入力してください。 |
|
コントロールの色を指定します。[アプリケーション用基本色一覧]にズームして選択するか、直接基本色番号を入力してください。 |
|
コントロールを表示させるかどうか指定します。論理値を返す式で指定することもできます。 |