[自動TAB順序]モードが無効な場合、この特性に4桁までのTab ID(数値)を入力することができます。Tab IDで指定された順番にTabキーによってカーソルが移動します。
[自動TAB順序]モードが有効な場合、この特性には自動的にTab IDが表示され、入力はできなくなります。
タスクにRM互換ロジックユニットが定義されている場合、この特性は無効になります。
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