キャンセル

現在の行の編集を取り消します。全てのデータ項目をその行が読み取られた時の値に戻します。

 

注意:

レコードをキャンセルすると、レコードに入り直すため[レコード前]ロジックユニットが実行されます。

 

デフォルトキーボード割付

Ctrl+F2