DSOURCE

例:'1'DSOURCE

文字列が[データ]リポジトリのデータソースの番号(連番)として解釈されます。したがって、DSOURCE リテラルコードを式で使用することで、[データ]リポジトリの行に変更が加えられた時でも、式で指定したデータソースの番号が自動的に更新されるようになります。例えば、「'5'DSOURCE」は、[データ]リポジトリの5 番目のデータソースであることを示し、「5」という番号は、行の削除や追加に応じて自動的に更新されます。

注意:

V9Plus 以前の FILEリテラルと同じです。