インタフェース関数

 

CHeight …… 指定したコントロール、またはカーソルが最後にパークしたコントロールの高さを返します。

CLeft …… 指定したコントロール、またはカーソルが最後にパークしたコントロールのフォーム内でのX 座標値を返します。

CLeftMDI …… 指定したコントロール、またはカーソルが最後にパークしたコントロールの、Magic uniPaaS MDI 基準でのX 座標値を返します。

ClickCX …… 最後にクリックしたコントロールのクリック位置(X 座標)をコントロール上の座標で返します。

ClickCY …… 最後にクリックしたコントロールのクリック位置(Y 座標)をコントロール上の座標で返します。

ClickWX …… 最後にクリックしたウィンドウ(フォーム)のクリック位置(X 座標)を返します。

ClickWY …… 最後にクリックしたウィンドウ(フォーム)のクリック位置(Y 座標)を返します。

CTop …… 指定したコントロール、または最後にパークしていたコントロールの、フォーム基準のY 座標値を返します。

CTopMDI …… 指定したコントロール、または最後にパークしていたコントロールの、Magic uniPaaS MDI 基準のY 座標値を返します。

CtrlGoto …… カーソルを指定したコントロールに移動します。

CtrlHWND …… コントロールのウィンドウハンドル値を返します。

CurRow …… [テーブル]コントロール上での現在の行番号を返します。

CWidth …… 指定したコントロールまたはカーソルが最後にパークしたコントロールの幅の値を返します。

FormStateClear …… フォームの永続状態をクリアにします。

HitZOrdr …… コントロールのZ オーダ値を返します。

LastClicked …… 最後にクリックされたコントロールの名前を返します。

LastPark …… 指定タスクのフォーム内で、最後にカーソルがパークしていたコントロール名を返します。

SetCrsr …… カーソル形状を変更します。

SplitterOffset …… 現在の分割オフセット値または、分法単位を返します。

StatusBarSetText …… ステータスバーの文字列を返します。

TreeNodeGoto …… 指定されたツリーノードにパークします。

WinBox …… ウィンドウのX 座標、Y 座標、幅、高さを返します。

WinMaximize …… Magic uniPaaSのウィンドウを最大表示します。

WinMinimize …… Magic uniPaaSのウィンドウをアイコン化します。

WinRestore …… Magic uniPaaSのウィンドウを通常のサイズに戻します。

WinHWND …… Magic uniPaaSのウィンドウに対応するWindows のウィンドウハンドル(HWND )を返します。