PPD

 

プロテクションデバイスを読み込む

プロテクションデバイスを使用する場合に、アプリケーション内でプログラムされたプロテクションデバイスコードを読み込みます。

構文:

PPD()

パラメータ:

なし

戻り値:

文字列 … PPDコード

例:

PPD()では、PPDコードを含む、10文字の文字列が返されます。

注意事項:

この関数は日本語版ではサポートされていません。