権利設定

[メニュー特性]による権利設定

[メニュー特性]ダイアログの[特性]タブの[権利]特性を使用して、メニューの使用権利を指定することもできます。[権利]特性には使用権利を番号で指定します。

この番号により、エンドユーザが、そのメニューを使用できるかどうかが決まります。指定した使用権利が付与されていないユーザは、このメニューにはアクセスできず、メニュー項目を選択することもできません。具体的には、メニューは表示されず、他のメニューが寄せられて表示されます。