特性
内容
イメージ場所
Magic uniPaaSは、メニューにツールイメージを表示させることができます。この特性は、オプションイメージが表示される場所を指定します。次のオプションから選択します。
N＝なし …… メニューイメージを表示しません。
B＝両方 …… メニューイメージをツールバーとメニューに表示します。
T＝ツールバー …… メニューイメージをツールバーだけに表示します。
M＝メニュー …… メニューイメージをメニューだけに表示します。
ボタンイメージ
Magicイメージファイルの記述に基づいて定義したユーザイメージファイルを指定します。指定したイメージがツールバーボタンに表示されます。ここからズームするとWindowsの[ファイルを開く]ダイアログが表示されます。ここから、イメージファイルを選択してください。
ツールチップ
50桁以内の文字列を入力します。マウスカーソルをツールボタン上に置いた時に表示されます。ボタンの機能に関する簡単なヒントを記述します。
表示グループ
ツールバーのボタンをグループ分けする場合のグループ番号（0～9999）を指定します。ツールボタンの表示位置を示すグループ番号を指定してください。
グループ間にはセパレータが挿入されます。
数値が小さい順に、左側から表示されます。
イメージ番号
内部ツールボタンイメージの番号です。これらのイメージはMagic uniPaaSの内部に埋め込まれており、選択時に使用できます。イメージは、ここからズームして[イメージを取得]ダイアログから選択します。
