キャビネットファイルの作成

Magic uniPaaSでは、プロジェクトをキャビネットファイルとして保存します。このファイルは、実行時にアプリケーションとして使用することができます。バージョン管理を使用してプロジェクトを開発する場合、作成時の内容をもとにキャビネットファイルが作成されます。

[ファイル]メニューから[キャビネットファイルの作成]を選択した場合、[キャビネットファイル]ダイアログボックスが開きます。[ファイル名]欄にキャビネットファイルの名前を入力します。また、ファイルをどこに保存するかを指定することもできます。デフォルトでは、Magic uniPaaSの作業フォルダに保存されます。