Visual SourceSafe と PVCSの両方は、プロジェクトを取得するためにデフォルトデータベースを使用します。
このトピックは、各製品に対してどのようにデフォルトデータベースを設定するかを説明しています。
製品 |
説明 |
Visual SourceSafe |
The Visual SourceSafeのウィンドウにて、[ファイル]メニューを選択し、[データベースを開く]を選択し、データベースを選び、[次回の起動時にこのデータベースを開く]のチェックボックスをチェックします。 |
PVCS |
レジストリでデフォルトデータベースを設定します。 |
HKEY_LOCAL_MACHINE\ SOFTWARE\ PVCS\ Interfaces\ SCC\ DefaultProjectDB |
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例： PVCS Version Manager： d:\Pvcs_Db d:\Pvcs_Db ： データベースの位置を指定しています。 注意: PVCSをインストールした後で,デフォルトによって作成された共通データベースを使用します。 |
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CVS |
Service Control Panel を起動して、[Repositories]タブを開きます。[Add]ボタンを押下して、名前とルートディレクトリを入力します。 |
注意： |
Team Foundation Serverは、MS-SQL Serverを使用します。 |