SpecialEventQMaxInterval(デフォルト:0)

イベントキュー内の空き領域を再確認する前の待ち時間(ミリ秒)を指定します。

イベントキューのサイズが、SpecialEventQSizeLimitフラグによって制限されている場合に有効です。

設定例

SpecialEventQMaxInterval=60