事後処理ファイル

起動したプロジェクトが終了して、現在のプロジェクトが再開する時に、実行される処理の手順を提供する自動処理手順ファイル名を指定します。このパラメータは、論理名をサポートします。利用可能な処理については、「処理コマンド」を参照してください。