[データビュー]エディタ

[データビュー]エディタは、タスク定義の一部としてタスクのデータビューインタフェースを定義します。データビューの要素には、ソーステーブル、データ項目、ソート、および範囲が含まれています。[データビュー]エディタは、V9Plus以前のMagic uniPaaSのレコードメインや[DBテーブル]テーブルに相当するものです。

[データビュー]エディタでは以下の処理を行うことができます。

ここには、以下の2種類の行を入力することができます。

注意:

  • [データビュー]エディタは、10000行まで定義できますが、一つのタスクに大量の項目を定義すると、タスクの起動に時間がかかる可能性があります。また、項目番号は、AからZZZまでの17576個分までしかタスクツリー内で処理できません。

  • 項目定義に、/* ... */という書式でコメントを定義した場合、[項目一覧]の[説明]欄にコメントが表示されます。

関連トピック: