アプリケーションイベントには以下のものがあります。
イベント名 |
説明 |
デフォルトキーボード割付 |
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[Magic情報]ダイアログを開きます。 |
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OSに一時的に制御を移します。Magic uniPaaSは、OS側の処理の終了を待ちません。 |
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Magic uniPaaSのキャビネットファイルを開くための[ファイルを開く]ダイアログが開きます。 再度ログインすることなく、Magicアプリケーションを切り換えることができます。 このイベントは、オプションパラメータとしてecfファイル名を指定することができます。パラメータを指定してこのイベントを発行した場合、[ファイル選択]ダイアログボックスは開かず、パラメータで指定されたアプリケーションがオープンされます。 このイベントによって有効なアプリケーションを指定することで、ユーザによる操作を必要とせずにアプリケーションをオープンすることができます。
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Ctrl+O |
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現在実行中のアプリケーションを閉じます。このイベントは、実行モードでのみ有効です。 現アプリケーション内の全てのコンテキストが閉じます。 |
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Windowsの[プリンタの設定]ダイアログを開きます。 |
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サーバがMRBによって終了指示が発行され、Mgrb.iniのShutdownTimeoutキーワードに値が設定されている場合、サーバは自動的にこの内部イベントを発行します。そして、実行中のプログラムが終了処理を実行します。 RqTrmTimeout と RqRtTrmEx も参照してください。 |
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現在実行しているタスクを終了します。 |
Esc |
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Magic uniPaaSと実行中の全てのアプリケーションを終了します。
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Alt+F4 |