RM互換での操作

[RM互換]ロジックユニット内の参照行にパークしている場合、コンテキストメニューや[編集]メニュー内の[クイックアクセス]から[定義に移動]イベントにアクセスすることができます。このイベントは、[データビュー]エディタに切り替え、参照項目に対応するデータ項目にカーソルを移動します。

[データビュー]エディタ上の項目定義の行にパークされている状態で、[RM互換]が定義されている場合、[参照に移動]イベントが有効になります。このイベントは、[ロジック]エディタに切り替え、[RM互換]ロジックユニットの対応する参照行にパークします。

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